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お金を借りる即日で今すぐ借りたい!最新の審査から借入方法までを詳しく解説

お金借りる即日

お金を借りる理由は人それぞれですが、緊急にお金が必要になって「今すぐ即日でお金を借りたい!」という人も少なくありません。

そんなとき、頼りになるのが即日融資に対応している金融業者のカードローンです。

即日融資対応のカードローンは、申し込んだその日にお金借りることも可能なので予期せずお金が必要になったときでも安心です。

しかしながら、全ての業者が即日にお金を借りれるわけではありません。

消費者金融や銀行カードローンの種類はかなり多くありますが、申し込みした日にすぐに借りれるのは一部の消費者金融カードローンだけなのです。

そこでこの記事は、今すぐ即日でお金借りる方法について最新の審査から借入方法までを徹底的に解説しています。

即日でお金を借りるにはどこの業者に申し込めばいいのか?今すぐ借りるためのコツや審査の注意点は?など詳しく説明しているのでぜひ参考にしてください。

目次

即日お金を借りるならどこに申込めばいいのか!?

はじめに、個人向けにカードローン・キャッシングを提供している金融機関は大きく分けて以下の6つになります。

  • 大手消費者金融
  • 中小消費者金融
  • 銀行カードローン
  • 信販会社カードローン
  • ろうきん
  • JAバンク

この中で、即日でお金借りるならどの金融機関がいいのでしょうか。各金融機関の特徴を表にまとめてみました。

金融業者最短即日融資審査難易度金利
大手消費者金融普通高い
中小消費者金融甘い高い
銀行カードローン×厳しい低い
信販会社カードローン普通やや低い
ろうきん×厳しい低い
JAバンクカードローン×厳しい低い

即日でお金借りることを重視するなら、断然おすすめは大手消費者金融のカードローンです。即日融資しやすい環境が整っており、審査・融資にかかる時間は早く業界トップクラスです。

しかも、プロミス・アコム・SMBCモビットの即日融資は原則24時間365日可能となっています。

業者名即日融資内容
プロミス原則24時間365日、最短10秒で振込可能
アコム原則24時間365日、最短1分で振込可能
SNBCモビット原則24時間365日、最短3分で振込可能
レイクALSA月曜日:8時10分~23時50分まで
火曜日~土曜日:0時15分~23時50分まで
日曜日:4時~18時50分まで

今までの消費者金融の場合、銀行の振込締め切り時間があるため、平日14時までに振込手続きを完了しなければ、当日に銀行口座への振込はできませんでした。

しかし、大手消費者金融は銀行振込時間の拡大によって、原則24時間365日いつでも最短即日融資が可能になったのです。

24時間振込が可能なので、仮に夜中や朝方、土日祝日など、その業者が営業時間外であってもすぐに即日で自分名義の銀行口座に振込されます。

振込後は、24時間営業のコンビニに設置してある銀行ATMからいつでも出金することができるのです。

最初の表で大手消費者金融の審査難易度は普通としていますが、パート・アルバイトでも申込可能ですし、年収200万円以下でも融資を受けている人は全体の4分の1程度はいますので、決して審査ハードルが高いということはありません。

たとえば、アコムは申込者の2人に1人は審査通過に成功しているので、普通に働いて収入を得ており過去に返済トラブルを起こしていなければ審査通過は難しくありません。

大手消費者金融は、金利は高めですが一定期間利息が0円になる「無利息サービス」を提供しています。無利息サービスを活用すれば、短期間で完済できる場合は銀行カードローンでお金を借りるよりも利息を節約できます。

中小消費者金融から即日でお金を借りるのはやめた方がいい?

中小消費者金融

中小消費者金融も即日で借入は可能ですが、WEB完結に対応していない業者が多いため、来店または自宅に契約書類が郵送されます。

また、中小消費者金融は大手では常識になっている、銀行などの金融機関やコンビニATMとATM提携をしていないため、借入・返済の利便性が非常に悪いのです。

大手の様に銀行ATMやコンビニATMにカードを入れても返済・借入ができません。そのため、即日融資は平日14時までに申込完了しなければ翌日にしか振込がされません。

それらの点を考えると、審査に通りやすいこと以外で中小消費者金融から借りるメリットはほぼありません。

中小消費者金融web完結対応提携ATM即日融資
エイワ×(必ず来店要)×可能
アロー××可能
フタバ××可能
ユニーファイナンス××不可
ビアイジ××可能
アルコシステム××不可

クレジット・信販会社で即日お金を借りることが可能なのは?

クレジット・信販会社も貸金業者になりますので、即日にお金を借りることは可能になっていますが、どの業者が即日で借りれるのか知っていますか?

クレジット・信販会社は、クレジットカードの方が知名度があるため、キャッシング専用のカードローンについてはあまり知られていないのです。

後ほど書きますが、銀行カードローンは2018年から即日融資ができなくなり、カードローンの中では消費者金融とクレジット・信販だけが即日に対応しているのです。

そこで、有名クレジット・信販のカードローンを即日融資対応が可能かどうか調べてみました。

クレジット・信販業者金利(実質年率)即日融資
セディナカードローン年18.0%不可
オリコカードローンCREST年18.0%不可
三井住友カード カードローン年1.5%~15.0%可能
クレディセゾンMONEY CARD年15.0%不可
JCBカードローンFAITH年4.40%~12.50%不可

クレジット・信販会社のカードローンは、ほとんどが即日にお金を借りることができません。

審査結果やカード発送が最短即日なのはありますが、即日にお金を借りれるのは三井住友カード カードローンだけです。

消費者金融に比べるとクレジット・信販カードローンの方が金利が低めになっています。

しかも、多くはカードが自宅に届いてから借入可能となり、平均5日~7日、長いところは借入まで1ヶ月かかる場合もあります。

お金は必要な時になければ意味がありません。大手消費者金融は金利は高いかもしれませんが、30日間無利息サービスをやっていますので(SMBCモビットは無利息なし)、3ヶ月未満で完済する予定なら、銀行やクレジット・信販よりも大手消費者金融の方が支払い利息も少なく、圧倒的におすすめです。

重要

【銀行カードローンは即日融資ができません】

銀行カードローンは「過剰貸付」「反社会的勢力への不当な貸付」が問題となり、申込者を必ず警察庁のデータベースに照会することが義務付けられました。

警察庁からの照会の回答が早くても翌日以降になることから、銀行カードローンは実質的に即日融資ができなくなったのです。

また、銀行は過剰貸付と指摘されないように、「返済能力が低い人に融資をしない」、「反社会的勢力に繋がりがある人に融資しない」を徹底するようになりました。

その結果、今までよりも慎重に審査をすることになり、、融資実行は最短でも2日かかるようになりました。

(参考サイト:銀行、個人向け即日融資停止へ カードローン縮小│日本経済新聞

お金借りる即日を実現するカードローン6選

先ほども書いたように、即日でお金を借りるなら大手消費者金融のカードローンが断然におすすめです。

しかし、消費者金融によって特徴が異なり、人によって最適なカードローンが違います。

ここでは状況・要望別に即日でお金借りることができるおすすめの消費者金融カードローンをご紹介します。

SMBCモビットは誰にも内緒で即日お金を借りることができる

モビット
金利(実質年率)年3.0%~18.0%
限度額最大800万円
審査時間最短即日
融資時間最短即日
即日融資原則24時間365日、最短3分
SMBCモビットの特徴
  • 自宅、会社に電話連絡、郵送物なしでお金を借りることが可能
  • 電話連絡、郵送物がないため、家族にバレずに借入できる

SMBCモビットは、とにかく内緒で即日お金を借りたい人におすすめです。

WEB完結申込なら、やり取りはWEBとメールだけで済むので、電話も郵送もありません。

スマホだけで借り入れ・返済ができるので、内緒でお金を借りたい人にピッタリのカードローンです。

SMBCモビットのデメリットは、他の大手消費者金融では一般的になっている30日間無利息サービスが無い点と、WEB完結条件が厳しい点です。

30日間無利息は消費者金融の代名詞みたいなもので、プロミス・アコム・アイフルは新規契約の人は30日間の無利息があります。

しかし、SMBCモビットは無利息がないため、他の消費者金融よりも確実に利息の支払いが多くなります(金利は同じで30日分の無利息がないため)。

また、SMBCモビットのWEB完結は三井住友銀行・三菱UFJ銀行・みずほ銀行・ゆうちょ銀行のいずれかの銀行口座を持っていて、尚且つ社会保険証もしくは、組合保険証をお持ちの方が条件となります。

そのため、自営業者(国保の人)や学生はWEB完結の条件に当てはまらないため、電話連絡・郵送物なしで借りることができないのです。

正直な話、金利やその他サービスはプロミスやアコム等と変わらないことから、無利息がないSMBCモビットを選ぶよりか、無利息ありのカードローンを選んだ方がお得になります。

プロミスは郵送物なしで最短30分融資が可能

プロミス
金利(実質年率)年4.5%~17.8%
限度額最大500万円
審査時間最短30分
融資時間最短30分
即日融資24時間365日最短10秒で振込

プロミスは、とにかく早くお金を借りたい人におすすめの消費者金融です。

業界トップクラスの審査・融資スピードを誇り、申込み完了から最短30分後には現金を手にすることも可能です。

最短30分融資を公言しているあたり、融資スピードを重視していることが伺えます。

プロミスは金利は銀行カードローン等と比べると高いですが、金利以外のサービスはカードローンでも最高峰と言われています。

アコムやアイフルが「契約日」の翌日から30日間無利息サービスなのに対し、プロミスは「借入日」の翌日から30日間無利息サービスになっています。

契約日と借入日とでは大きく違い、アコムの場合契約をして3日後にお金を出金した場合、無利息は残り27日しかありません。

一方プロミスは、借入日から無利息がスタートするので、契約してから1ヵ月後にお金を出金してもそこから30日間無利息となります。

また、WEB完結でカード発行を不要にすることで、自宅への郵送物一切なしでお金を借りることができます。

そして、プロミスのアプリローンであれば、アプリがあれば原則24時間いつでもセブン銀行でお取引が可能、カードなしで入金も出金もできます。

最先端の顧客サービスは間違いなくプロミスです。

消費者金融最大手のアコムは信頼度が抜群

アコム
金利(実質年率)年3.0%~18.0%
限度額最大800万円
審査時間最短30分
融資時間最短30分
即日融資金融機関によって24時間365日最短1分

アコムは、即日でお金を借りたいけど審査が不安という方におすすめのカードローンです。

新規貸付に積極的な姿勢を見せてくれるアコムの審査通過率はおおよそ50%と、約2人に1人は審査通過に成功しています。

参考:アコムマンスリーレポート
https://www.acom.co.jp/corp/ir/library/monthly_report/

アコムは業界最速の審査スピードと言われており、今すぐ即日で借りたい人から絶大な信頼があります。

そして、即日融資は原則24時間365日最短1分となっていますので、プロミスやSMBCモビット同様に、契約だけしておけば、いつでも自分の銀行口座に振込で借りることができます。

振込後はセブン銀行など24時間対応の提携ATMから出金することができます。

アコムは消費者金融最大手となっており、業界No.2がプロミスです。貸付残高ナンバーワンは利用した人がやはりアコムが良いと言っている成果とも言えます。

アイフルは在籍確認なしで最短25分で融資が可能

アイフル
金利(実質年率)年3.0%~18.0%
限度額最大800万円
審査時間最短25分
融資時間最短25分
即日融資公式サイト参照

アイフルは原則勤務先への在籍確認なしで最短25分でお金を借りることが可能です。

大手消費者金融の中で「在籍確認なし」と公式サイトに掲載しているのはアイフルのみです。

また、アイフルなら優先して審査を受けれるフリーダイヤル0120-337-137(受付時間9:00~21:00)がありますので、申し込みが完了後、≪【アイフル】カード申込・受付完了メール≫が届いたら、フリーダイヤルに電話することで審査が早くなり、即日融資を受けられる可能性が高くなります。

また、在籍確認を書類で済ませてくれる柔軟な対応もしてくれるので、就業時間外の申し込みでもその日の契約しやすいのも嬉しいポイントです。

アイフルはおまとめローンや借り換えローンに関しては、プロミス・アコムよりも有名になっており、事業者ローンに関しては消費者金融ではNo.1の貸付残高になっています。

使途自由のカードローンではなく、総量規制例外貸付も可能なおまとめローンや借り換えローン、事業資金の申込ならアイフルが圧倒的におすすめと言えます。

レイクALSAは選べる無利息サービスが人気

レイクアルサ
金利(実質年率)年4.5%~18.0%
限度額最大500万円
審査時間最短15秒
融資時間web申込なら最短60分融資も可能*
即日融資平日21時(日曜日は18時)までに振込手続き完了が条件

*21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。

レイクALSAは、少額をお得に即日で借りたい方におすすめのカードローンです。

レイクALSAは、選べる無利息サービスが有り、WEB申込なら借入の全額を60日間無利息か、借入のうち5万円まで180日間無利息(契約額1万円~200万円まで)、どちらかを選ぶことができます。

特に優秀なのが「5万円まで180日間無利息(契約額1万円~200万円まで)」で、5万円を半年間も無料で借り入れ/返済できるサービスです。

また、WEBで最短60分融資も可能ですから、急いでいる人にも自信を持っておすすめできます。

大手のプロミス・アコムに隠れていますが、実はレイクALSAのカードローン総合力は、銀行なども含めてトップと言われています。

金利こそ消費者金融なので高くなりますが、それ以外の無利息や自宅への郵送物なしなどのサービス、レイクALSA公式アプリを利用しての申込等、顧客が欲しいサービスの全てを持っているのはレイクALSAなのです。

AIを使った仮審査は精度が高く、申込完了画面に最短15秒で結果表示されます。急ぎの方にも、それ以外の方にも、全ての人におすすめできるカードローンです。

無利息の注意点
  • 60日間無利息(Web申込み限定)、5万円まで180日間無利息(契約額1万円~200万円まで)、30日間無利息の併用はできません
  • 新生フィナンシャルで初めて契約いただいた方が対象。60日間無利息はWeb申込みの方で契約額が1~200万円の方のみ
  • 無利息開始日は契約日の翌日から。借入れ日の翌日からではありません
  • 契約額が200万円超の方は30日間無利息のみ(30日間無利息は契約額1万円~500万円まで)
  • 無利息期間中も返済日があります。借入れ後の返済日を確認ください
  • 返済日はレイクALSAの会員ページ、新生銀行カードローンATMの利用明細書、契約時の書類で確認ください
  • 無利息期間中に返済が滞った場合、無利息期間が終了となり返済日の翌日以降の遅延損害金及び利息負担となります
  • 無利息期間終了後は通常金利適用となります
  • Web以外(自動契約機や電話)で申し込んだ場合は30日間無利息を選択できる

レイクALSAの貸付条件表

商号新生フィナンシャル株式会社
ご融資額1万円~500万円
ご利用対象・年齢が満20歳以上70歳以下の国内に居住する方
・ご自分のメールアドレスをお持ちの方
・日本の永住権を取得されている方
貸付利率(実質年率)年4.5%~18.0%
※貸付利率はご契約額及びご利用残高によって異なります
遅延損害金年20.0%
ご返済方式残高スライドリボルビング方式
元利定額リボルビング方式
ご返済期間・回数最長5年・最大60回
※融資枠の範囲内での追加借入や繰上返済により、返済期間・回数はお借入れ及び返済計画に応じて変動します
必要書類運転免許証等
収入証明(契約額に応じて新生銀行フィナンシャルが必要とする場合)
担保・保証人不要
貸金業登録番号関東財務局長(10) 第01024号 日本貸金業協会会員第000003号

AIスコア・レンディングを実装した「ジェイスコア」

ジェイスコア
金利(実質年率)年0.8%~12.0%
限度額10万~1,000万円
審査時間最短即日
融資時間最短即日
即日融資平日13時までに申込必要

ジェイスコアは、低金利で即日にお金を借りたい方におすすめです。

消費者金融とは思えない低金利で、その金利の低さは銀行カードローンと同程度になっています。

上限金利でも15.0%と他の大手消費者金融よりも3%程度低い金利で、利息を節約することができます。

また、カード発行はなくスマホだけで完結できるので周囲バレも防げます。

申し込み前でも、「何%でいくらまで借りられるか」を知ることができるのもジェイスコアならではのメリットです。

AIを使った仮審査は質問に答えていくだけで審査の可否、金利・限度額が表示されます。

年0.8%~15.0%の金利は貸金業者の中でトップクラスであり、みずほ銀行とソフトバンクの共同出資なので最先端の会員サービスが整っています。

銀行カードローンに比べると審査はそこまで厳しくない口コミが見られるので、低金利重視で尚且つ即日融資を受けたい人はジェイスコアがおすすめです。

お金借りる即日での方法と流れを詳しく解説

お金借りる即日の方法と流れ

即日でお金を借りる方法は、おもに以下3パターンあります。

ちなみに、先ほどから説明しているように、即日で借りれるのは消費者金融になりますので、下記の3パターンも消費者金融での説明になります。

2022年現在、消費者金融カードローンで下記の方法以外で即日融資を受けることはできません。

・銀行口座振込で融資を受ける方法
・店頭窓口または自動契約機でカード発行しATMから借入する方法
・公式アプリで契約し、スマホを使ってセブン銀行から借入する方法

基本的には来店するか、しないかで融資方法が変わります。

来店しない場合は本人名義の銀行口座に振込され、来店した場合はカードが発行されるのでATMから出金することになります。

以前はこの2つだけでしたが、今は公式アプリを利用してWEB完結で契約し、スマホを使ってセブン銀行から借入する方法もできました。

プロミスのアプリローンや、レイクALSAのe-アルサが有名です。

この方法はカードレス(カード発行不要)にも対応しているため、公式アプリで申込→契約後にカード不要を選択すれば、自宅への郵送物はなしで借りることもできます。

カードが無くても、スマホを使ってセブン銀行等から借入・返済ができるため、学生など若い人達に人気の借入方法です。

そして、消費者金融カードローンに申し込んで即日でお金を借りるには、次のような流れになります。

STEP
申し込み

web(スマホ、パソコン)や店頭窓口、自動契約機から申し込みする

STEP
必要書類の提出

運転免許証などの本人確認書類と、審査によっては収入証明書の提出が必要

STEP
審査

消費者金融で信用情報を照会し、申込内容と照らし合わせて融資可能か審査

STEP
契約

web申し込みならweb完結で契約まですることが可能。店頭窓口、自動契約機はその場で契約へ

STEP
借入

web完結なら契約後に銀行振込で借入。店頭窓口、自動契約機はカード発行後にATMから借入

以上の流れは、大手消費者金融は早ければ30分程度、銀行カードローンだと早いところでも2日ほどかかります。

銀行カードローンやクレジット・信販で時間がかかる業者の場合、申込から借入まで2週間程度かかる場合もあります。

早めに融資を受けたい人は、申込前に電話で借入までに最短でどれぐらいかかるのか、確認することをおすすめします。

特にクレジット・信販のカードローンは、カードが届いてから利用開始になるところが多く、その場合郵送期間も含めると長くなるケースが多いです。

クレジット・信販でも少ないですが、契約完了後に先に口座振込で融資を行ってくれるところもあります。

カードが届く前に振込で借入可能かどうかについても確認した方がさらに良いでしょう。

銀行口座振込で即日にお金を借りる流れ

振込で即日お金を借りる方法

即日融資可能な消費者金融カードローンの多くは銀行口座振込が可能です。自分の持っている銀行口座に希望した額を入金してもらえるので、わざわざATMに足を運ばなくてもお金借りることができます。

大手消費者金融以外、銀行口座振込での即日融資は、締め切り時間が短いのに加えて、基本的には平日しか対応できませんので、土日祝日に手続きした場合は口座に入金されるのは休み明けになることもあります。

大手消費者金融であれば、原則24時間365日即日振込での融資が可能となっているので、銀行振込でお金を借りるなら絶対的に大手消費者金融がおすすめになります。

消費者金融即日融資内容
プロミス原則24時間365日最短10秒で振込可能
アコム原則24時間365日最短1分で振込可能
SMBCモビット原則24時間365日最短3分で振込可能
レイクALSA月曜日:8時10分~23時50分まで
火曜日~土曜日:0時15分~23時50分まで
日曜日:4時~18時50分まで

大手消費者金融の中でも最も早いのはプロミスです。プロミスの「瞬フリ」は原則24時間365日最短10秒で即日融資が可能となっています。

対応している金融機関も約200行となっていますので、都市銀行であればほぼ原則24時間融資ができるでしょう。

一昔前までは消費者金融で当日に融資を受ける場合、平日の14時までに振込手続き完了が融資条件になっていました。

しかし、銀行振込時間拡大(モアタイム)によって、大手消費者金融では夜間だろうと、朝方だろうと、銀行営業時間外でも瞬時に自分の銀行口座に振込をしてくれます。

振込された後は、セブン銀行やローソン銀行など、24時間営業しているコンビニATMよりすぐに出金することができるのです。

原則24時間融資が可能なのは、プロミス・アコム・SMBCモビットの3社であり、その他の消費者金融は基本的に平日14時までに申込みと振込手続きを完了しなければ、当日借入はできません。

口座振込による即日でお金を借りる流れは、簡単に説明すると以下の通りです。

  1. 平日の午前中にweb申し込みを済ませる
  2. 必要書類をアップロードする
  3. 審査通過の連絡後に、消費者金融へ振込の依頼をする
  4. 提携ATM等から融資金を出金する

銀行口座振込みなら、来店せずに自宅に居ながら借入ができます。しかも、今はスマホだけですべての手続を完結させることも可能です。

注意点は先述したとおり、平日しか利用できないことです。土日祝日の場合は休み明けにならないと入金反映されませんので注意してください。

即日にお金を借りることができるのは消費者金融だけなのか?

くどい程書いてますが、申込当日にお金を借りたいならば、消費者金融に申し込みしなければ借りられません。

銀行カードローンは審査結果だけでも最短翌営業日になりますし、クレジット・信販のカードローンはオリックスマネー三井住友カード カードローン以外は即日融資に対応していません。

オリックスマネーと大手消費者金融の場合、スピードを比較すれば圧倒的に大手消費者金融の方が早く、借入・返済の利便性も上回っています。

今すぐにお金を借りたい人などは、切羽詰まってあまり調べずにカードローンに申込する傾向がありますが、そもそも即日振込ができない業者に申込しても時間の無駄になるだけです。

金利だけを見て申込し、後から即日融資ができないと知り、ショックを受ける人が多くいます。

金利と即日振込は別物で調べることが重要です。

また、消費者金融には無利息期間がありますので(一部無利息が無い業者も有り)、1~3ヵ月以内に完済予定の人は、銀行カードローンで借りるよりも、無利息有の消費者金融で借りた方が支払い利息は少なくなる可能性が高いです。

自動契約機で即日お金を借りる流れを解説

自動契約機でお金を借りる即日の流れ
プロミスの自動契約機

大手消費者金融は、自社の自動契約機を全国各地に設置しています。

自動契約機は機械の正面にカメラが付いており、申込者の顔はカメラで常時見えるようになっています。

そのため別人の運転免許証で借りようと思っても、免許証の写真と申込者の顔が別人だと分かれば審査落ちとなり、場合によっては警察へ通報するケースもあります。

プロミスの自動契約機内

また、部屋の中も監視カメラで全て映像が審査部署に送られています。基本的には自動契約機がある部屋に入ってからは見られている思った方が良いでしょう。

大手消費者金融はネット申込や自動契約機の審査はコールセンター等に一括集中していますので、例えば沖縄の自動契約機に行っても、審査や対応は東京や大阪にあるコールセンターで行っているのが一般的です。

消費者金融によって、自動契約機の設置台数に差があるため、お住いの地域によって自動契約機を利用できるカードローン会社が選べない可能性もあります。

各社の公式ホームページで自動契約機の設置場所を検索することも可能ですから、申し込み前にあらかじめ調べておくことをおすすめします。

自動契約機申込からお金を借りるまでの簡単な流れ

STEP
web申し込み

webから19:00までには余裕をもって申込するようにしましょう。

STEP
自動契約機へ来店

審査通過の連絡後、必要書類(本人確認書類、場合によっては収入証明書)をもって最寄りの自動契約機へ来店

STEP
自動契約機で書類提出

自動契約機で必要書類の提出をし、必要情報を入力する

STEP
契約・カード発行

自動契約機で契約をして、契約書の控え・カード発行

STEP
借入

併設のATMからカードを使って借入する

自動契約機で即日にお金を借りるポイントは「申込みはWEBで済ませておく」ことです。

自動契約機で申込みすることも可能ですが、その場合、手間と時間がかかります。更に、申込み完了後、審査結果が出るまでその場で待機していなければいけません。

万が一、審査落ちしてしまえば無駄足に終わってしまいますし、自動契約機で申込みしたからと言ってすぐに審査結果が出るわけではなく、混雑時は1時間程度かかることもありますので、効率的に借入するためにも、申込みはWEBで済ませておくようにしましょう。

但し、1秒でも早く借りたい人で自動契約機がすぐ近くにある人は、自動契約機から申込した方が審査結果は早く出ます。

WEB申込の場合、申込順に審査を行っていくため、申込が集中する月末等は時間がかかってしまいますが、店頭窓口や自動契約機は来店した人を優先的に審査をしてくれます。

そのため、無駄足等の手間を気にすることなく、スピードを最優先する人は、自動契約機か店頭窓口で申込した方が良いでしょう。

ちなみに自動契約機は土日祝日も営業していますし、夜間も営業しています。土日や夜間に即日でお金を借りたい場合は、自動契約機で手続きするといいでしょう。

「お金借りる即日」を成功させるコツと注意点

お金借りる即日のコツと注意点

ここからは、お金借りる即日を成功させるコツと注意点をご紹介します。

カードローンの審査では、申込者が申告した会社に本当に在籍しているのかを確かめるための手続きがあります。これを在籍確認と言います。

在籍確認はどのカードローンでも必ず行われ、その方法は基本的に「職場に直接電話をかける」というもの。

申込み当日に即日融資で借りたいならば、その日に会社の在籍確認が取れなければなりません。

会社の定休日や就業時間外に電話をかけても、誰も応対できないので審査を進めることができず、即日融資を受けられなくなります。

また、電話連絡できても勤め先が個人情報保護に厳しく在籍しているかどうかを教えないケースもあります。

このように、申し込んだその日のうちに電話で在籍確認できない、そもそも電話で在籍確認が無理という場合は、翌日もう一度在籍確認の電話をして、在籍が取れれば融資可能になりますし、2日連続在籍が取れない場合は、審査落ちになる可能性が高くなります。

もし、自分の会社が電話での在籍確認が取れないのであれば、柔軟に対応してくれるカードローン(電話以外の在籍確認など)を選ぶ必要があります。

在籍確認は電話以外の方法が可能か確認してみる

カードローン会社が在籍確認する理由は、申込者が確かに働いて毎月収入を得ていることを確かめるためです。

そのため、電話以外の方法でも確認さえ取れれば良いというスタンスのカードローン会社もあります。

一部の大手消費者金融であれば、電話ではなく書類提出で在籍確認をしてくれます。

この方法ならば、電話で在籍確認が取れない場合でも問題なくその日のうちに審査を完了でき、即日融資も可能です。

アコム、アイフル、プロミス、SMBCモビットの4社は在籍確認について相談することで、電話以外の方法で対応してくれる場合があります。

確実なのはSMBCモビットのWEB完結申し込みとアイフルです。SMBCモビットは、条件クリアで職場への電話連絡なしを公言しています。

アイフルに関しても原則電話での在籍確認はなしになっています。このように電話で在籍確認が難しい場合は、書類で確認してくれる大手消費者金融に申し込むのがいいでしょう。

即日にお金を借りるなら提出書類はあらかじめ準備しておく

本人確認書類

即日にお金を借りる時に必要な書類は以下の2点です。

  • 本人確認書類
  • 収入証明書

必ず必要な書類が本人確認書類で、収入証明書の場合は「希望限度額が50万円を超える」または「他社借入と希望限度額を合算して100万円を超える」場合に原則必要となります。

貸金業者に対しては、次のいずれかに該当する貸付けの契約(保証契約を除く)を締結しようとする場合、顧客から資力を明らかにする書面を徴求すること、そして、それに基づき返済能力を調査することが義務づけられています。

1.貸付けの金額(極度方式基本契約にあっては、極度額)が、既存の貸付けの契約の貸付けの残高(極度方式基本契約にあっては、極度額)と合算して50万円を超える貸付けに係る契約
2.貸付けの金額(極度方式基本契約にあっては、極度額)が、既存の貸付けの契約の貸付けの残高(極度方式基本契約にあっては、極度額)と、指定信用情報機関から提供を受けた他の貸金業者の貸付けの残高を合算して100万円を超える貸付けに係る契約

(引用元:年収を証明する書類とは│日本貸金業協会

ただし、収入証明書は原則必要としているだけですので、上記の条件に該当しなくても、審査担当者が必要と判断すれば限度額に関係なく収入証明書の提出を求めてくるケースもあります。

そのため、書類は本人確認書類だけでなく収入証明書もセットで用意しておくことをおすすめします。

また、本人確認書類・収入証明書として有効な書類の種類はカードローン会社によって微妙に異なるケースもあるので、事前に申し込みを検討しているカードローン会社の必要書類は確認しておきましょう。

一般的に有効とされる書類を以下にご紹介します。

本人確認書類
  • 運転免許証
  • パスポート
  • 住民基本台帳カード
  • マイナンバーカード
  • 健康保険証*

*記号・番号や保険者番号部分、QRコードは見えないように加工してから提出してください

本人確認書類は顔写真が付いていることが条件となります。※健康保険証など顔写真が付いていないものを提出する場合は、他に下記の現住所を確認できる書類もあわせて提出しなければいけません。

現住所を確認する書類
  • 公共料金の領収証(電気・ガス・水道・NHKなど)
  • 住民票の写し

以上のような書類も用意しなければいけませんので、できれば顔写真付きの本人確認書類を提出するのが望ましいです。

収入証明書類
  • 給料明細書(直近2ヶ月分)
  • 源泉徴収票
  • 確定申告書
  • 所得証明書
  • 市県民税通知書

収入証明書は全て直近ものに限られます。所得証明などは年間の所得になりますので、2年前の所得証明書を提出しても意味がありません。

また、給料明細書に関しては、直近2ヶ月分が必要になります。

なぜなら、2ヶ月分の総支給の合計から平均を計算し、12ヶ月分にしたものが年収として採用されるからです。

もし給料明細が1ヶ月分しかない場合は、事前に相談しておいた方が無難です。

お金を借りる希望金額は必要最小限にすること

即日にお金を借りるなら、借入希望額は少額(50万円以下)で申し込むことをおすすめします。

60万円以上で申し込みした場合、収入証明書の提出が必要になりますし、50万円超の審査は簡易審査ではなく、慎重な審査を金融庁から求められているからです。

そのため、限度額が高くなるほど審査は慎重に行われ時間がかかってしまいます。

もし、あなたが逆にお金を貸す立場だったら、10万円を貸すのと70万円を貸すのとでは、審査も変わってきませんか?高額の方がより慎重に、より詳しく深くまで調べたいと思うはずです。

これは消費者金融や銀行カードローンにとっても同じなのです。

希望限度額は50万円以下、即日にお金を借りたいのならば、できれば20万円前後が望ましいです。

限度額は最低3ヵ月返済を続ければ、増額の可能性が充分にあります。低めの限度額で最初借りた方が増額審査に通る割合は多くなるでしょう。

いつでも電話に出られる状態で待機する

審査関連の電話がかかってきてもいいように待機しておく

消費者金融や銀行カードローンに申し込みすると、本人確認と申し込み内容確認のためにカードローン会社の審査担当者から電話がかかってきます。

早いところだと申込み完了後10分程度でかかってきますが、この電話に応対しないと審査を進めることができません。

特に締め切り時間ギリギリに申し込みして、内容確認の電話にでることができず即日融資に失敗したケースは少なくありません。

申込み後はいつでも電話に出られる状態で待機しましょう。

もし電話に出られなかった場合でも、すぐに折り返し連絡をしましょう。ネットで申込した旨と、氏名を言えば担当者に繋いでもらえます。

携帯に知らない番号から電話があっても出ない人がいますが、カードローンの審査では最初に行う本人確認と申込確認から審査が始まります。

その電話に出なければ、大きなタイムロスになる場合がありますので、即日にお金を借りたい人は必ず電話に出るようにしましょう。

webからの申し込みは入力ミスしなように正確にすること

お金借りる時の申し込みは入力ミスをなくすこと

申込み内容にミスが有ると、審査担当者より確認の電話が入ります。これによって審査に時間がかかってしまいますので、入力(記入)ミスがないよう正確に記入することを心がけましょう。

また、記入ミスは場合によって虚偽申告とみなされ審査落ちになることもあります。

そのつもりがなくても、カードローン会社は意図的に間違えたのかどうかを判断できないため、問答無用で審査落ちにすることもあるので、そういった意味も含めて申込書は正確かつ正直に記入するようにしてください。

審査落ちになる入力ミス例
  • 生年月日
  • 氏名、フリガナ
  • 携帯番号
  • 住所

上記の4項目は入力ミスした場合、最悪審査落ちになる可能性がある項目です。

特に生年月日のミスは、信用情報が正確に出てこないため、大きく審査結果が変わります。

また、自分の生年月日を間違える人は少なく、故意に違う生年月日で申込したと思われると、虚偽申込と見なされ即審査落ちになるでしょう(これは氏名のフリガナにも言えることです)。

携帯電話の番号を間違えて申込すると、本人確認・申込確認の連絡が取れず、そのまま一定日数を経過すると、連絡不能として審査落ちとなります。

申込入力のミスは時間がロスになるばかりか、信用も下げる一因になるので、急いでいる場合でも間違いないか見直して申込することが重要となります。

銀行でお金を借りるならどこがおすすめなのか

お金借りる銀行ならどこがおすすめ?

消費者金融は即日にお金を借りることができ、無利息もあり、サービス的には文句の付けようが無いのですが、デメリットはやはり金利が高い事です。

消費者金融はジェイスコアを除き、ほぼ金利は年18.0%(プロミスは年17.8%)になっています。

これに対して、銀行カードローンは金利が年14.0%~14.5%程度となっており、消費者金融と比べると年3%~4%金利が安い事になるのです。

消費者金融金利(実質年率)
プロミス年4.5%~17.8%
アコム年3.0%~18.0%
アイフル年3.0%~18.0%
SMBCモビット年3.0%~18.0%
レイクALSA年4.5%~18.0%
ジェイスコア年0.8%~15.0%
オリックスマネー年2.9%~17.8%
LINEポケットマネー年3.0%~18.0%

上記が大手消費者金融の金利になります。見てわかるようにジェイスコア以外の上限金利はほぼ18.0%になっています。

ジェイスコアは貸金業者になりますので、括りとしては消費者金融になるのですが、他の消費者金融とはいろいろと違いますので、ここでは一旦除外して考えてください。

消費者金融では上限金利がそのまま適用されますので、100万円未満で借りる場合、右側の金利が適用されます。

そのため、プロミスなら17.8%、それ以外の消費者金融なら、必ず18.0%の金利でしか借りられないのです。

銀行カードローン金利
みずほ銀行カードローン年2.0%~14.0%
三井住友銀行カードローン年1.5%~14.5%
三菱UFJ銀行カードローン年1.8%~14.6%
イオン銀行カードローン年3.8%~13.8%
りそな銀行カードローン年3.5%~13.5%
オリックス銀行カードローン年1.7%~17.8%

一方、上記は有名銀行カードローンの金利ですが、オリックス銀行以外は、全て金利15.0%以下になっています。

オリックス銀行はネットバンクで上限金利は高い設定ですが、消費者金融とは違い必ずしも上限金利が適用されるわけではありません。

銀行カードローンで有名なのは、三井住友銀行カードローンと、三菱UFJ銀行カードローンバンクイックです。

この2つはテレビCM等で見たことある人が多いと思います。

三井住友銀行カードローンに関しては、銀行カードローンの最大手となっています。

銀行カードローンの貸付残高一覧(単位:億円)

銀行/年度2018年3月末2019年3月末年間増加額
三井住友銀行6,4266,178△248
三菱UFJ銀行4,6154,64934
新生銀行2,8782,643△230
楽天銀行4,0144,05945
住信SBIネット銀行1,4191,386△33
オリックス銀行1,2061,122△84
参考資料:月刊消費者信用2019年7月号

上記は少し前の資料になりますが、有名銀行カードローンの2018年3月末と2019年3月末の増減表です。

これを見れば分かりますが、銀行カードローンで最大手(貸付残高が一番多い)となるのは三井住友銀行です。

次に三菱UFJ銀行、楽天銀行と続きます。新生銀行は新生銀行カードローン エル(旧 レイク)を貸付しています。レイクALSAは新生フィナンシャル株式会社が貸付を行う消費者金融になっています。

銀行カードローンの審査は厳しいのか?審査に通る条件とは?

今の銀行カードローンの審査は非常に厳しくなっています。先ほどの貸付残高表を見れば分かりますが、2018年3月末から2019年3月末の1年間で残高が増えているのは、三菱UFJ銀行と楽天銀行だけです。

それ以外の4行は全て残高が減っており、三井住友銀行においては1年間で248億円も減少しています。

これは新規貸付はもちろん、取引中の顧客の増額融資も控えていると捉えることができ、審査自体が厳しくなっている事を指しています。

ここまで銀行カードローンの審査が厳しくなった背景には2017年の銀行による過剰貸付報道があったのが原因です。

2010年の総量規制導入後、銀行カードローンは消費者金融に代わって大幅に融資残高を伸ばしてきました。
総量規制で消費者金融が断らなければならない顧客に対して、銀行は自行の審査基準に当てはめ、融資可能だと思われる場合は貸付をしていたのです。
しかし2016年~2017年、今まで減少が続いていた自己破産者が前年より増えたことが、銀行の貸付が原因の一因と報道されたのです

参考資料:3メガ銀、カードローンに自主上限 過剰融資批判受け(日本経済新聞2017年10月19日)

この報道によって、銀行カードローン審査は一気に厳格化になりました。

具体的には、銀行はそれまで貸付上限枠を設定していなかったのですが、金融庁が2018年8月に公表したメガバンクや地方銀行など108行に対する調査で、融資上限枠を設定した銀行は約9割となりました。

しかしながら、消費者金融と同じ年収の3分の1を融資上限としている銀行は9行しかいなかったのも現実です。

銀行では自主的に総量規制を導入しつつありますが、消費者金融のように具体的に年収3分の1までと決めている銀行は少ないです。

それは審査が甘い訳ではなく、融資上限は年収の2分の1などに設定し、そこからは銀行の審査基準に合わせて判断すると言う事であり、審査はかなり厳しくなっているのが正直なところです。

銀行カードローン審査に通る可能性が高い人の条件

こんな人は銀行審査に通りやすい?
  • 借入が0件~1件
  • 年齢35歳~55歳ぐらい
  • 勤続年数が最低でも5年以上
  • 年収500万円以上
  • 既婚者で戸建てまたは分譲マンションに居住

銀行が求めている属性は「少なくとも」上記の項目です。

少なくともと言ったのは、銀行は正直もう少し上の層を求めているからです。

この項目を見ただけで審査はかなり厳しいと想像できると思います。

消費者金融は銀行とは逆に若年層(20歳~25歳)に積極的に融資を行っていますが、銀行カードローンは20歳~25歳の人が仮に安定収入があったとしても借りられる可能性は、かなり低いです。

いくら年収が高くても年齢的に銀行審査ではマイナスポイントになってしまうからです。

また、銀行は他社借入が多いと、今の審査では落ちる可能性が高いです。昔であれば貸付していた層であっても、今の銀行は過剰貸付問題によって借入が2件以上ある場合は審査落ちになると思われます。

そして年収ですが「最低でも」500万円がラインとなっています。年収300万円~400万円の人はあまり期待しない方が良いかもしれません。

最後に、銀行は安定性を重視しますので独身者1人暮らしよりも、既婚者で尚且つ持ち家(一戸建てまたは分譲マンション)を好みます。

自宅名義は本人名義でなくとも良いのですが、アパートや賃貸マンションは評価が下がります。

国や自治体からお金を借りる方法を解説

国や自治体からお金を借りる方法

お金を借入できるのは何も金融機関だけではありません。

国や自治体などの公的機関からも借入が可能です。

そしてこの公的機関の借入は、銀行や消費者金融などの金融機関よりもずっとお得に借入できるケースが多いです。

この箇所では、国や自治体からお金を借りる方法について丁重に解説していきます。

「公的融資について詳しく知りたい!」という人の役に立つ内容となっていますので、ぜひ参考にしてください。

公的融資制度の利用で国や自治体からお金を借りる

まずは、国や自治体からお金を借りる方法がどのようなものか解説していきます。

国や自治体からお金を借りる方法とは、「公的融資制度」のことです。

公的融資制度というのはその名のとおり、日本政策金融公庫地方自治体などの公的な機関がおこなう融資になります。

そんな公的融資制度は、失業者や病気、障害などで生活が苦しい人が最低限の生活ができるように融資をおこなうという目的があります。

公的融資でお金を借りるメリット

公的融資制度のメリットは金利の低さです。

金利は制度や自治体などによってことなりますが、「年1.5%~3.5%程度」なので非常に低金利です。

また、無利子で借入できる場合もあります。

このため、カードローンやキャッシングなどよりもはるかに低い金利で借入が可能です、

では次章から、そんな公的融資制度にはどんなものがあるか紹介していきます。

個人が国や自治体からお金を借りる方法を解説

個人が利用できる公的融資制度には、以下のようなものがあります。

個人が利用できる公的融資
  • 生活福祉資金貸付制度
  • 求職者支援資金融資制度
  • 母子福祉資金貸付
  • 年金担保融資
  • 緊急小口資金貸付
  • 教育一般貸付

「生活福祉資金貸付制度」は生活に困窮している人向け

生活福祉資金貸付制度は生活に困窮している人向けの制度であり、以下の4つに別れています。

  • 総合支援資金
  • 福祉資金
  • 教育支援資金
  • 不動産担保生活資金

総合支援資金

総合支援資金は、融資をすることで自立ができる、生活困窮者のための貸付です。

そんな総合支援資金は貸付項目ごとに次の3つごとに、資金使途や貸付額がことなります。

貸付項目資金使途貸付額
生活支援費生活再建までに必要な資金複数世帯:月20万円以内
単身世帯:月15万円以内
住宅入居費敷金、礼金等住宅の賃貸契約のための費用60万円以内
一時生活再建費・就職・転職を前提とした技能習得に要する経費
・滞納している公共料金等の立て替え費用
・債務整理をするために必要な経費
60万円以内

金利は連帯保証人を立てる場合は無利子となり、連帯保証人を立てない際は年1.5%となります。

福祉資金

福祉資金は、障害者や介護が必要な高齢者のいる世帯に対して、融資をするというものです。

おもに以下のような目的で借入をすることができます。

  • 福祉用具等の購入資金
  • 障害者用の自動車の購入資金
  • 負傷または疾病の療養に必要な資金、療養期間中の生計を維持するための資金
  • 介護サービス、障害者サービス等を受けるための資金、その期間中の生計を維持する資金
  • 災害を受けたことにより必要となる資金

そんな福祉資金の貸付条件は以下のとおりになります。

貸付額580万円以内(資金の用途に応じて上限目安額を設定)
金利連帯保証人を立てる場合:無利子
連帯保証人がいない場合:年1.5%

教育支援資金

教育支援資金は低所得世帯が高等学校や大学、高等専門学校に修学するために借入できる制度です。

借入できる金額は学校の種類によって違い、以下のようになっています。

学校の種類貸付額
高校月3.5万円以内
高専月6万円以内
短大月6万円以内
短大月6万円以内
大学月6.5万円以内
※特に必要と認める場合は、上記の上限額の1.5倍まで貸付可能

金利は東京都の場合ですと、貸付時に決めた返済期間内は無利子です。

ただし、返済期間内に完済できなかった場合は年5.0%の延滞利子が発生します。

不動産担保生活資金

不動産担保生活資金は低所得の高齢世帯に対して、一定の居住用不動産を担保とし、生活資金を貸し付けるというものです。

そんな不動産担保生活資金の貸付額と金利は次のとおりです。

貸付額居住用不動産の評価額の70%
(1月あたり30万円以内の額(臨時増額可能)を3ヶ月分ごとにまとめて貸付)
金利年利3%または毎年4月1日時点の長期プライムレートのいずれか低い利率
※長期プライムレート=金融機関が定める優良企業向けの長期貸出の適応金利(2019年4月1日時点では年1.0%)

以上の4つが生活福祉資金貸付制度です。

この生活福祉資金貸付制度を利用するには、ハローワークへの「求職申し込み」と「職業相談」が必要となります。

そのため、利用したい場合はまず、最寄のハローワークで相談してください。

求職者支援資金融資制度は求職者支援制度を利用している人に最適

求職者支援資金融資制度は、求職者支援制度で「職業訓練受講給付金」を受給する予定の人が利用できる貸付制度です。

雇用保険を受給できない人の場合、ハローワークが認めた職業訓練をし、一定の条件を満たせば、月5万円か10万円の職業訓練受講給付金が支給されます。

この職業訓練受講給付金を受給している人が利用できるのが、求職者支援資金融資制度です。

そんな求職者支援資金融資制度の貸付条件は以下のとおりになります。

貸付額月額5万円(上限)または 10万円 (上限) × 受講予定訓練月数
金利年3.0%

求職者支援資金融資制度を利用するには、ハローワークで手続きをおこない、その後、ハローワークが指定する労働金庫で貸付手続をする必要があります。

母子福祉資金貸付は母子家庭がお金を借りる制度

母子福祉資金貸付は、20歳未満の子供を扶養している母子家庭に貸付する制度です。

借入できる金額は資金使途によってことなり、以下のようになっています。

資金使途貸付額
事業開始資金2,870,000円
事業継続資金1,440,000円
修学資金月額52,500円~96,000円
技能習得資金最大460,000円
修行資金68,000円
就職支援資金100,000円~330,000円
医療介護資金340,000円~500,000円
生活資金105,000円~141,000円
住宅資金1,500,000円~2,000,000円
転宅資金260,000円
就学支度資金260,000円
結婚資金63,100円~590,000円

金利は基本無利子です。

ただし、無利子には連帯保証人が必要な場合と不要な場合があります。

この母子福祉資金貸付の申し込みは、各区市・支庁の相談窓口または福祉事務所でおこないます。

国や自治体からお金を借りる方法まとめ

国や自治体からお金を借りる「公的融資制度」は、金融機関よりも良い条件で借入しやすいというメリットがあります。

とくに金利の低さは大きな利点で、場合によっては無利子での借入も可能です。

ただし、公的融資制度は基本、生活困窮のためのものになります。

そのため、本当にお金がなくて生活が困難になっている人しか基本利用できません。

よって、申込条件などをよく確認してから申込するようにしてください。

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